論理と感性のグローバル研究センター2016年度末報告会

Global Research Centre for Logic and Sensibility, Debriefing Session Fiscal 2016


ポスター

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日時・会場

日時:
2017年2月21日(火) 14:00~17:35
場所:
慶應義塾大学三田キャンパス 南館地下4階 ディスタンスラーニングルーム (キャンパスマップ 13番の建物です。)

プログラム:

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14:00 開会

登壇者
岡田光弘 (センター代表)

14:00 - 14:05 挨拶

登壇者
坂上貴之 (社会学研究科委員長)

14:05 - 14:25 行動心理学グループ

登壇者
森井真広(論理と感性のグローバル研究センター)
題目
眼球運動測定を用いた調査回答行動の分析
司会・指定討論
坂上貴之

14:25 - 14:45 倫理学グループ

登壇者
小林靖典(文学研究科哲学・倫理学専攻博士課程)
題目
What is 'Express'-ivism? Relations between Mental States and Utterances
「表出」主義とは?心的状態と発話の諸関係
司会・指定討論
Ertl, Wolfgang

14:45 - 15:05 生物心理学グループ

登壇者
渡辺茂(慶應義塾大学名誉教授)
題目
道徳の起源
司会
伊澤栄一
指定討論者
伊澤栄一・Ertl, Wolfgang

15:05 - 15:15

休憩

15:15 - 15:35 行動遺伝学グループ

登壇者
野嵜茉莉・安藤寿康(文学部)
題目
実行機能の発達行動遺伝学
司会・指定討論
平石界

15:35 - 15:55 哲学・論理学グループ

登壇者
源河亨(日本学術振興会・東京大学)
題目
美的経験における知覚と情動
司会・指定討論, 及び班紹介
岡田光弘

15:55 - 16:15 認知神経科学グループ

登壇者
伊藤友一(先導研究センター)
題目
思考の時間的・感情的方向性:事象関連電位と心拍誘導電位による検討
司会・指定討論
梅田聡

16:15 - 16:25

休憩

16:25 - 16:45 美学・美術史グループ

登壇者
山根千明(先導研究センター)
題目
美術史における回転変色器――歴史と課題
司会・指定討論・班研究員紹介
遠山公一

16:45 - 17:05 発達心理学グループ

登壇者
秦政寛(先導研究センター)
題目
語彙-意味処理における左右大脳半球の役割:事象関連電位による検討
司会・指定討論
皆川泰代

17:05 - 17:25 医療人類学グループ

登壇者
北中淳子 (文学部)introduction
モハーチ・ゲルゲイ(大阪大学 北中による代読)報告1
照山絢子(筑波大学)報告2
宮坂敬造 (慶應義塾大学名誉教授)報告3
司会・指定討論
北中淳子

17:25 - 17:35 書誌学・文献学グループ&挨拶

登壇者
松田隆美 (文学研究科委員長)

17:35 閉会

登壇者
岡田光弘(センター代表)

 

主催:

慶應義塾大学 論理と感性のグローバル研究センター

問い合わせ先:

東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学文学部 岡田光弘研究室

E-mail:

logic [AT] abelard.flet.keio.ac.jp


2017 Okada Laboratory.